Yoga Book を輸入してみた

Yoga Book を輸入してみた

2018年1月22日 2 投稿者: macfancy

久々に物欲を刺激されるデバイスを見つけました。

Lenovo Yoga Book です。

Yoga Bookは快適にクリエーションできる2 in 1タブレットです。リアルペンでメモやスケッチをとり保存ができ、必要に応じて表示されるライトアップキーボードでも入力が可能。これまでにないBOOK UI(Android版)はプロダクティビティに最適化したインターフェイス。薄く軽い、スタイリッシュな、Yoga Bookは、いつでも、どこでもあなたのクリエイティビティを発揮できます。

 

1.公式 Product Tour

WindowsバージョンとAndroidバージョンがあります。

どちらにするか悩ましいところですが、

  • プロセッサーが Atom なのでスペックに不安がある
  • すでに ThinkPad X260 を所有している
  • 価格が安い

ことから、

Yoga Book を購入するのなら、

Androidバージョンが良いのではないかと考えました。

しかし、

日本では、Androidバージョンは  Lenovo直販 のみで、

レビューもWindowsバージョンが圧倒的に多いです。

そこで、

Youtube で検索して Yoga Book の特長などを整理してみました。

2.特長

<Android なのにマルチタスクが使えます>

プロダクティビティに最適化したユーザーインターフェース

マルチタスクで快適につかえるBOOK UI(Android版)を搭載。一度に3つ以上のアプリを表示でき、横置き/縦置きで画面が回転可能。ウィンドウの最大化/最小化に対応してキーボードで快適に操作できます。

<リアルペンでメモやスケッチを電子化できます>

快適なペン入力でノートを保存

 スクリーン上に手書きの内容を表示。スクリーン上で書くことも、スクリーンオフの状態で添付のBOOK PAD上で紙に文字や絵を書き込み、画像ファイル或いはPDFで保存する事も可能。他のアプリで簡単にファイルを利用可能です。

実際のペンのように使えるペン

リアルペンは筆圧2048レベル対応で、100°の角度から入力感知可能、低レイテンシーで高精度な入力が可能。バッテリータイプではないので電池切れの心配は不要です。磁石で本体に用紙を装着できるBOOK PADとあわせて快適にペン入力ができます。

<唯一無二のHalo キーボード>

必要に応じて表示されるライトアップキーボード

必要に応じて映えるハロキーボードは予測入力、オートコレクト、オートコンプリート多言語対応。入力 時には、キーを押すと振動する触感フィードバック (バイブレーション)や入力習慣を自動適応により快適なキー入力が可能です。

<先進的な デザイン & 機能>

スタイリッシュなスリム、軽量デザインで長時間駆動が可能

わずか4.05mm*1、約690g、の軽量なボディ、15時間*2の長時間駆動が可能。アルミニウムとマグネシウムの美しい仕上げ、ガンメタルグレー、シャンパンゴールド、カーボンブラックの3色のカラーを用意しています。

利用シーンに合わせてモードを選べる

360度開くヒンジでライフスタイルにあわせてモードを切り替えることが可能です。Webで の検索や資料閲覧はブラウザモード、動画の鑑賞にはウォッチモード、ペンの入力にはクリートモード、キーボード入力にはタイプモードと、用途に合わせて自由なスタイルで利用することができます。

臨場感あふれるサウンドと映像

鮮明な映像を表示可能な10.1型 IPSパネル フルHD ディスプレイを搭載。自然な音声を再生するドルビーアトモスとあわせて動画や音楽など、臨場感あふれるサウンドで楽しむことができます。

3.スタイリッシュなレビュー

お姉さんが Yoga Book の魅力をスタイリッシュにレビューしてます。

4.Androidバージョンのレビュー

お兄さんの風貌はあれですが、内容は適確で素晴らしいレビューです。

5.Amazon.com でポチる

Androidバージョンは、

Lenovo直販モデルで45,429円

米尼ことAmazon.com で 273.95ドル

ザックリと1諭吉の価格差と物欲に負けて、

Amazon.com でポチってしまいました。

到着は2月1日の予定です。

送料・税込みで

308.46ドル(34,818円)でした。

  • 米尼からの輸入リスクを気にしない

  • USキーボードが欲しい

  • とにかく安く買いたい

ならば、

Amazon.com からの輸入をオススメします。