V−Strom ライダーになってみた

V−Strom ライダーになってみた

2018年11月10日 0 投稿者: macfancy

突然ですが、

急にバイクに乗りたくなって、

◯年振りに自動車学校へ通い、

一本橋と急制動に苦戦しながらも、

無事に普通自動二輪免許を取得しました。

卒検前にバイクを契約しました。

購入したのは、

 

1.V-Strom 250 です。

「街中を走るときの弾む心」

「ワインディングでの胸の高鳴り」

「アドベンチャーツアラーとしての充足感」

スズキ独自のフォルムを継承した、スポーツアドベンチャーツアラー、

V-Strom250。

V-Stromの名に相応しいこだわりを追求し、あなたの冒険心を解き放つ。

水冷・SOHC・248cm3 2気筒エンジンは、低中速域トルクを重点的に向上させ、

パワフルさと扱いやすさを両立させるため徹底的な分析により、最適化が施されている。

平成28年国内排出ガス規制に対応しながら高い燃費性能を実現。

タフなギヤを連想させるヘッドランプリムとレンズ造形。また、便利なDCソケットを配備。

メカニカルなメーターバイザーやガード風ランプステーが本格的アウトドアギヤを

イメージさせる。

オプションで

グリップヒーターとヘルメットロックを装着しました。

キジマ(Kijima) グリップヒーター GH07 120mm スイッチ一体型 標準ハンドル用(22.2mm) 304-8198
by カエレバ

 

キジマ(KIJIMA) ヘルメットロック ブラック Vストローム250 303-1588
by カエレバ

 

2.GT-air Expanse 

ヘルメットは、

SHOEI の GT-air です。

新世代のツーリングフルフェイスを創るにあたり、まずSHOEIが考えたこと。
それは、確かな安全性や機能と、スタイリッシュなデザインの融合でした。
開閉式インナーサンバイザーを採用することで様々な周囲の環境に対応する能力を持たせながら、衝撃吸収性能に直結する衝撃吸収ライナーの厚みを犠牲にしないように、それでいて不必要に帽体が大きくならないようにシェルの形状を工夫しています。
サイドから流れるように後頭部へと繋がるラインを、そのまま一体型のスポイラーとして機能させることで、見た目だけではない空力性能の向上に一役買っています。
プレミアムツーリングフルフェイスとしての新基準を、GT-Airが創ります。

 

ショウエイ(SHOEI) フルフェイス GT-AIR EXPANSE TC-1 RD/BK(レッド/ブラック) Lサイズ
by カエレバ

 

3.まとめ

V-Strom250 の慣らし運転で

ワインディングロードを約300km走りましたが、

スポーツアドベンチャーツアラーに相応しい

何処までも走りたくなるバイクです。

GT-AIR の静音性能も秀逸で、とても快適でした。

VStrom250でソロキャンしてみた

<おまけ>

安芸の宮島で

もみじ狩り & ミシュラン☆ふじたや 

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