RUNNING 関連本を買ってみた!
Contents
無手勝流に走っても。。。ということで
RUNNING 関連本を買ってみた。
まずは、オーソドックスに
(1)「ランナーズ」3月号
<30Kmのカベは”脳の力”で打ち破れる>
- 4時間動き続ける
- レースや練習で人と一緒に走る
- 流し(ウインドスプリント)
- 坂ダッシュ
- きつくなりかけたら深呼吸
- 朝ラン
- 筋トレの後にランニング
<「都市型原人生活」で心身ともにアンチエイジング>
- アンチエイジングの基本は「食・運動・生きがい」
2冊目は、ちょっとマニアックな
(2)「RUNNING style 」4月号
<ラクに走り切る体づくり10か条>
- 記録を狙いやすい大会に目標を絞る
- ゆっくりインターバルトレーニングで基礎体力アップ
- クロスカントリーで走力アップ
- シューズやウェアの見直し
- フォームが崩れない姿勢づくり
- ぶれない軸をつくる体幹とトレーニング
- スピードアップのピンポイント筋トレ
- 腸・骨・筋・血を強くする
- 夜ラン前の食事で体重を増やさない
- 低酸素トレーニングをとり入れる
3冊目は、本格的な
(3)「マラソン練習法がわかる本」
高橋尚子さんオススメ本です。
<マラソンに秘められた大いなる魅力とは>
。。。全くランニング経験のない人が、こともあろうに熱心なランナーに向かって
「カネと時間をかけてまで、あんなに苦しいことをする気持ちが理解できない」と
暴言を放つのだ。。。。
こんな苦言を呈されても、ランナーはそれほど反論する気持ちにはならないはず。
むしろひそかにほくそ笑みながら、
「走ることの楽しみを知らないなんて、なんてもったいない人生なんだろう!」と
心の中で同情さえしているのではないだろうか?
。。。肉体は苦しい、しかし、心のなかは深い満足感に浸れる。
やったことのない人にはわからない、不思議な感覚。
それがマラソンの大いなる魅力だ。